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ドキュメント設定・写真のサイズの変え方【Affinity Photo / アフィニティフォト】

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一番初めに必ず必要になる書類設定の方法を今回の記事で説明していきます。

若干 Photoshop とは仕様が違うので、どこに設定のボタンがあるのか初めは迷ってしまいますが一旦覚えればそれだけのこと。

YouTube の解説動画

 

 

現在のドキュメントサイズの確認方法

まず設定に入る前に現在のサイズを見る方法を紹介します。

デフォルトで左側にあるツールボックスの、一番上の”ハンドツール(手のひらツール?)”をクリックします。

そうすると、レイヤーの上のタブの部分に、サイズが「横×高さ」の順番で現れます。

 

ドキュメントサイズの設定方法

一番上の”メニューバー”のドキュメントの中から、「ドキュメントサイズ変更」を選択。

メニューバー>ドキュメント>ドキュメントサイズ

「ドキュメントのサイズを変更」というウィンドウが開かれるので、ここで自分の必要な数値を入れていきます。

鍵マークをクリックして解除すると、縦横比のロックが解除されます。

このリサンプルについては、色々調べてみたので、後ほど語っていこうと思います。

 

リサンプルとは何ぞや?という疑問

拡大・縮小した時に、開いてしまった空白を何色で埋めるか。

それをどのような計算方法で色を導き出すのか、世界の数字に強い(私はめっぽう弱いので。)天才たちが編み出したそれぞれの芸術的な計算方法を勉強していきましょう。

最近傍間法

ニアレストネイバー(最近傍間法)は、一番近くのピクセルからそのままコピーをする方法。

一番シンプルで、スピーディーな計算方式だが、画像が荒くジャギー(ガタガタ)が入る。

 

バイリネア

平面的に4×4ピクセルの中で計算され、近くのピクセルの色の方が比率が多くなる計算方法。

ジャギーはなくなるが、ぼやけてシャープさに欠ける。

 

バイキュービック

立体的に4×4=16ピクセルの中から計算される。

正直難しくてよくわかりません!!!

しかし、これを使って結果を見ると、バイリネアよりくっきりきれいになっていて、ジャギーもなく滑らかで美しい!

処理速度は上記の二つより遅くなる。

 

中間の色をとるイメージはこんな感じだそうです。。。

ランチョス三分離可能 or 不可

また別の計算方法で、より高度なのは分かりましたが、それ以上は専門的過ぎて計算式を見ただけで眩暈を覚えたので、

とにかく綺麗に出力できる。という事を覚えておけばいいんじゃないかと、素人的には思います。

 

 

メリット

デメリット

補間対象ピクセル

ニアレストネイバー(最近傍)

  • 処理が速い
  • ギザギザする。ジャギーが入る。
一番近くのピクセルをコピー

バイリニア

  • 最近傍より滑らかでジャギーがない
  • ぼける
周辺の4(2×2)個のピクセルを参照

バイキュービック

  • 滑らか、かつ輪郭がはっきりするシャープな仕上がり
  • ランチョス法より処理が速い
  • 最近傍・バイリニアより処理速度が遅い
周辺の16(4×4)個のピクセルを参照

ランチョス三分離可能

  • 縮小により効果を発揮
  • バイキュービックより高品質
  • 処理時間が長い
周辺の36(6×6)個のピクセルを参照

ランチョス三分離不可

  • ランチョス三分離可能よりシャープ
  • 縮小により効果を発揮
  • バイキュービックより高品質
  • 処理時間が長い
周辺の36(6×6)個のピクセルを参照

 

 

見比べてみると一目瞭然

比べてみると。ランチョス三分離不可が一番くっきりと詳細が良く見える気がします。

逆にふわっとした画像でいいなら、バイリニアでいいんじゃないかと。

クオリティが低くても、小さなデータにしたい時はニアレストネイバーを使うなど、状況に応じた使い分けができそう。

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